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よふかしの歌-第3話 海外の反応 『3話で○○なんて、違法だろ!!』

1~2話で「社交的じゃない」って言ってた夜守が、社交的と言われるのは意外だった。
表面的な付き合いじゃ意味がない、という指摘には親近感が湧いたけど。

↑コウはおそらく、誰とでも知り合って、あらゆる集団に顔を出しながら、
その実どの集団にも友達がいないような人間なんだろう。

↑個人攻撃はやめてください

↑私を晒すのはやめてくれ

↑もしかして:高校卒業後、友達0になった理由

このアニメ大好き!特に夜の風景とアニメーションが素晴らしい!
幼なじみのアキラの登場も良かった。
ナズナが後をつけたことは驚かなかったけど、アキラの眼の前で血を吸ったのは驚いた。
でも、アキラは大人な態度でそれを受け止めたので、彼女がコウのことを好きになってくれたら良いなと思う。

↑このアニメのキャラは、本当個性的だから夢中になれる。
例えばお酒を平気で飲むキャラがいたり、ナズナがコウを振り切って走っていったりと、単純なことだけど、ただのラブコメとは違うんだな、と思わせてくれる。

↑そう。ただのラブコメとは一線を画している。
そして夜が主な舞台になっているのも、とてもいい感じだ。

良いエピソードだった。
私はコウとナズナが大好きだけど、新しいキャラが増え始めたことを嬉しく思っている。
そしてもちろん、コウとナズナの楽しいシーンも増えた。
ライデンフィルムの作品がこんなにおもしろいなんて信じられない!

↑アキラは冷静なキャラだけど、なずなが登場して強気になるのが好き!

あと、ナズナが怒る姿も見ることができた。意外と可愛い。恋敵を跳ね返すなんて、なかなかできることじゃないよ

↑ええ、私はナズナよりもアキラのほうが好き。
彼女は機知に富み、意識も高く、知的と言えるかもしれない。
彼女は地に足がついている。

今回のエピソードでは、コウがそれぞれの女の子とふたりきりで座ってるんだよね。

こんな風に、ナズナは「空気」みたく、自由やファンタジーを表現しているのに対し、
アキラは「地」であり、平凡を表現していると思う。

↑素晴らしい発見だ!ありがとう。

OPを見るに、他の若い子も出てきそうだし、
彼はいつか学校に戻るんだろうか

↑このまま学校に戻るのか、それともアキラみたいに夜な夜な他のキャラに会いに行くのか

コウもナズナも、「友達」というものに対してかなりひねくれた考えを持ってると思うXD

ナズナは「セ○レ」に思考が直結してるし、コウは「愛とはなにか、友情とは何か」を考えている。

一方アキラは「私と一緒に惨めになろう」みたいな感じ。これは、交際を始めるときの動機みたいだけど

↑何故かわからないけど「私と一緒に惨めになろう」のセリフに電撃が走った

痛々しいロマンスを単純に愛するものとしては、すごく好きなセリフ。

↑ナズナは愛人役を楽しんでいるようでいて、他の女性が絡むと、彼女の本心が透けて見える。

このアニメは特に方向性がなくて、毎話雰囲気だけなのに、結局見るのをやめられない。
このアニメをどう説明したらいいかわからない…

↑我が友よ、
それが一般的な日常系アニメの本質なんだよ:-)

↑同じく、番組の雰囲気が好きです。
深夜に見るのに最もふさわしいアニメ

ちょっとまてよ!
アニメ始まってたった3話でキスなんて、違法だろ!!!

↑3話で人が死ぬのになれてしまうと、逆に嬉しいよ…

ナズナが起こっているのが、アキラのせいじゃないというのが面白い。
コウが学校に戻るよう言われて、ナズナと一緒にいる時間が少なくなることに怒ってる。

いつもながら、映像とLo-Fiな音楽がとてもいい。夜の帳を下ろすには最高です。

3話目にしていきなりキスとは思わなかった。
でもこの二人は順調に進んでいるね。勝ち進んだ二人。

参照:https://www.reddit.com/r/anime/comments/w4mi0i/yofukashi_no_uta_episode_3_discussion/

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