チェンソーマン第二部98話はこちらから読むことができます。
(海外でも集英社が配信しているため、世界中に正規の読者がいます)
チキンの悪魔www大笑いした
↑主人公の女の子は、チキンの悪魔と契約するのかと思ったw
↑チキンの悪魔が、密かにクラス全員を殺すんじゃないかと期待してた
僕の知り合いにはチキンを怖がる人が多数いる。
なかなかにクールだと思う
チキンの悪魔、あっさり退場しちゃった…
↑『彼の魂は、私達の心の中に生き続けてます!』
この新しい女の子も、デンジを殺そうとしているのか
↑新しく出てくる女の子は、みんなデンジを殺そうとしている気がする。
↑デスハーレムだな
53ページじゃ足らなかった。
すぐに来週の分をお願いします!
↑まじであっという間だった。
↑53ページもあったの!?
↑実際には56ページあった。
↑うわっ…20ページ台だと思ってた
さあ皆戻ってこい!
先生の頭や脊髄を剣のように振り回す『戦争の悪魔』なんて、
まさに18ヶ月間待ち望んでいたものだ。
↑爆発する先生と、正義の悪魔から立ち去る戦争の悪魔は、「さよならエリ」のオマージュにもなっているね。
タツキはまたやってくれた。
↑私もエリを思い出したよ。
この章はとても素晴らしかったね。
↑暴力と不条理を、藤本らしくうまく表現している
コケピー(チキンの悪魔)が死ぬシーンは、『チェンソーマンの世界』を明確に思い出させてくれたよ。
大好きな作品なので、続きが読めて嬉しいです。
↑普通に読んでたら、あまりの急展開に唖然としてしまったw
そして、つまずいたのは彼女のせいじゃなかったと知ることになる。素晴らしい。
彼女が笑った瞬間、次に何か悪いこと、もしくは面白いことが起こるなじゃないかと思って、
数秒気を引き締めてからページを捲ったよw
コケピーを知って8分だけどすでに寂しい
↑彼はこの世界には純粋すぎた
本当にすごい作品だ。
委員長が化け物に変わった瞬間、妙に落ち着くんだ。
・グロテスクな描写
・首なしチキンデビル
・戦争の悪魔との契約
第二章は最初から神がかってる!!
↑田中脊髄剣を忘れてる
↑あれは最高だった
「戦争の悪魔」はなぜ鳥の姿だったんだろう?
ポチタが犬の姿だったのと同じ理由かな?
↑ただ鳥を通して話しただけかも?
↑ギリシャ神話の戦いの神に「アテナ」という神がいるけれど、
そのシンボルの一つがフクロウなので、それにちなんでいるのかもしれない。
↑アテナは知識と戦争の女神で、そのシンボルはフクロウだ。
かつて、戦場でフクロウを見ることは「アテナがともに居てくださる」という意味だった。
戦争の悪魔は、核兵器を復活させるためにデンジを狙ってる。
私の推測では、チェンソーの悪魔が核兵器を食べた時点で、核戦争の可能性が無くなるので、人々は戦争を恐れなくなり、戦争の悪魔はフルパワーではなくなったんじゃないだろうか。
↑ダントツで凄まじいステータスになりそうだな
↑まって、核の悪魔のことはおぼえてないんだけど、第一章にあった?
↑チェンソーマンに食べられて消された悪魔の1人だ。
第二部の重要なプロットになりそうだから、読み直した方がいい
参照:https://www.reddit.com/r/ChainsawMan/comments/vxcuzi/disc_chainsaw_man_part_2_ch_1_links/