suygetsuの神業プレイ
世界最高のプレイヤーとしてその名を轟かせた。
↑「彼はFPXのベストプレイヤーじゃない」って声も聞いたけど、まったくもってどうかしているよ。
もちろんシャオやアルディスもトーナメントで大活躍をしていたけど、グループリーグで勝ち進めるかかなりギリギリの戦いだった。
↑もしsuygetsuが最初から参加していたら、間違いなくMVPだっただろう。
プレーオフからしか参加していないにも関わらず、MVP候補になっている。
ふぅ……。全部撮れた。GG!
(カメラオブザーバのHeather ‘sapphiRe’ Garozzo氏)
↑カメラチョイスが最高に良かった。
チーム全員に「素晴らしい仕事だった」と伝えてください。
↑VCT中、ほとんど名シーンを見逃すことがなかった。
確かにすごい仕事だ。
GJ!!GG!
↑この試合を制した4キル全てを捉え、
さらに途中で起きた他のキルシーンもドンピシャで撮った。
このオブザーバーは本当にすごい
SuygetsuとShaoは、どんな状況でもAIMが乱れない。まるでロボットみたいだ。
↑彼らのHS率は世界最高レベルだ。
文字通りAIMBOTのようなプレイをすることもあり、それが彼らのクラッチ力の秘訣でもある。
↑suygetsuとSyaoの両方が、クレイジーなAIMを持っている。
syaoはOptic Gamingに対して、4つのマップで40%のHS率を記録した。
更にグランドファイナルでは、5つのマップで42%のHS率を記録している。
4キルで大会のラストを締めくくるなんて、持ってるな…
決勝戦なのに、あんな冷静でいられるなんて思っていなかった。
PRXを応援していたんだけど、この場面で顎が外れたよ。
今まで上げたことのないような叫びを上げた。
彼は凄まじく優秀だ。信じられないレベル。
このプレイはゲーム内の壁画にしてもいいレベル
↑Leviatánのスパイク回収、Fnaticのチームフラッシュ(2021年アイスランド)、そして今回のプレイ
上記3つは、壁画にしても良い気がする
あまりの凄さに、椅子から立ち上がって机に膝を打ち付けたよw
正気とは思えないスーパープレイ。
suygetsuは凄まじいプレイヤーだ。
彼が政治的な要因で、出場できないなんてことにならずよかった。
FPXの健闘を称えるよ。彼らのプレイを見るのは楽しい。
なんてAIMだ。
彼のプリエイムがいかにクレイジーか、気づいた人はいるか?
覗かないほうがよかったんじゃない…?
↑ラストは高さの違うダブルピークで、suygetsuの位置も確定していたから、理論的には負けなかったよね。
suygetsuが特別だっただけ。
シリーズを締めくくるにふさわしいプレイだった。
参照:https://www.reddit.com/r/ValorantCompetitive/comments/w73v6d/insane_4k_to_close_out_finals/