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よふかしの歌-第4話 海外の反応 『アキラが、会話の途中で「夜守」から「コウ」に呼び方を変えたことに気づいた?』

なずなはおっさんみたいな口調で、「乳房」と繰り返し言い続けていたw
コウとナズナの掛け合いは、この番組で一番好きな要素だ。アキラの前で血を吸った所為で、コウがすみっこで泣いていたところはかなり笑えた。

↑口ぶりとは裏腹に、すぐ照れてしまうところが、ナズナの可愛いところだ。
コウがアキラに事情を話した際、ナズナは恥ずかしさのあまり体から煙が出ていた。

アキラの声、すごく聞き覚えがある……
Oh…彼女は早坂さんか。

↑ああ、道理で好きなわけだ。

↑早坂ASMRだって!?

↑なるほど、平凡に見える女の子から、なんだか癒される声が出てきて不思議な感じだった。

なぜ子安は全てのアニメに登場するのか。

メガネの酔っ払いがまた子安だった。

↑純粋にたくさんのアニメに出演しているんだよね。彼は毎シーズン、少なくとも2~3本のアニメに出演している。
彼の声が大好きだ。
たぶん、彼の口座にはたっぷりと貯金があるだろうねw

冒頭に出てきた、アキラの日常シーンは良かった。
ゆったりとした音楽と、陰鬱なフィルターが、”ありきたりの日常”をうまく表現している。

あと、ナズナが「今雨降ってるよ」と言う前に、かすかな雨音が聴こえてくる所。
こういう雰囲気を盛り上げる小さな演出が大好きだ。

↑昼間は退屈でつまらないのに、夜になるとポップな色使いの美しいシーンに変化する。
ドープなBGMも流れて、きれいな対比がすごく良いんだ。

↑今日は自分も、夜中に歩いてみるよ。
殺されるかもしれないけど、かなり気持ちが良さそうだ。

↑コロナでロックダウンされてる中、僕の主な楽しみは夜の散歩だった。
大体誰にも合わないんだけど、ある日ドラッグレースをしている人たちに会ったよ。

↑10年前までは夜中に歩いていたけど、最近では夜中に歩くと危険すぎるんだ。
スポーツジムだけが唯一散歩できる場所で、公園でさえ夜7時を過ぎると安全な場所じゃない。

私達も吸血鬼になるため努力するべきかもしれない。夜が好きだし。

↑需要は生まれたな。あとは供給をどうするか……

アキラはうつ病と戦っているのか?

↑でも、コウとナズナとの一夜は、彼女の心を癒やしたと思う。
お休みを言ってくれる人、朝起きて話す人がいた。

アキラはナズナのことを「ふしだらな化け物」と呼んだり、直接的な質問をすることに抵抗がないところが好き。
ナズナやコウも機嫌を損なうことなく、それを受け入れているんだ。

↑アキラがさり気なく「化け物」と呼んでいるところは、とてもいいね。

でも吸血鬼の伝説は、どこまでが本当でどこからが嘘なのか、アキラには問い詰めてほしい。

↑侮辱し合う仲というより、雑談する友達のような感じがしてとてもいいよね。

アキラが、会話の途中で「夜守」から「コウ」に呼び方を変えたことに気づいた?
今まで夜守と読んでいたのに、コウと呼ぶのは初めてだ。
些細なことかもしれないが、二人の友情はよりリアルで正直なものになったのだろう。

アキラの個性だけでなく、メインキャラ二人に対して及ぼした影響を考えると、とても素晴らしいと思う。
この二人の状況はかなり非合理で、彼女はすぐにそれを指摘するけど、同時にしっかりとコウのサポートもしている。

まさにベストガールだ。

↑同感です。
恋のライバルになるかと思いきや、純粋にコウの幸せを願う友人だったとは……。まさに友情の極みですね。

↑彼女はとても安定感があって、見ていて気持ちいい。

アニメをみて、朝4時に散歩へ行く気になったんだけど、本当に行ってよかったと思う。
私が住んでいるのはオーストリアだから、夜中に歩き回っても結構安全なんだ。

夜の空気は霧が掛かっていて少しひんやりしていた。聞こえるのはコオロギの鳴き声と、歩道に沿って並んだ、変圧器の奏でる低い音だけ。
印象的だったのは、霧と月でシルエットだけ見えるようになった電柱だ。
ナズナがそこに立って、街を見渡す姿が目に見えるようだった。

なかなかいい雰囲気だったので、もっと頻繁にやってみようかなと思う。
ドヤ顔の吸血鬼と、運命的な出会いを果たすかもしれない。

↑今度からビールを持っていってみてくれ。
オーストリアのナズナが寄ってくるかもしれない。

↑私も夜に出歩いてみたいけど、残念ながら女の子には無理な話だ…

↑夜でも安全な場所に引っ越さないとな。
こういうコメントを読むと、自分もやってみたいと思うけど、あまりにも危険過ぎる。

参照:https://www.reddit.com/r/anime/comments/waga0e/yofukashi_no_uta_episode_4_discussion/

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