はじまって2分で、すでに千束が「妻子を何者かに殺された」「末期状態の人」とのお出かけを「楽しい冒険になりそう」と元気な声で話している。
今回も素晴らしいエピソードになりそうだ。
元気いっぱいだけど、冷酷(でも殺しはしない)
全エピソードが終わった後に、皆の感想を聞きたいw
↑私は大抵の場合、元気なキャラが好きじゃないんだけど、今のところ千束は好きです。
↑彼女の元気は伝染する。
それが、彼女を好きな理由かもしれない。
確かに「伝染する」というワードはしっくり来ますね。
彼女が元気モードになる度、こちらも笑顔になります。
基本的に千束のキャラクターと、たきなの相性が、このアニメ全体を支えている。
だからこのアニメで「特別なモノ」はなにか、と効かれたら「千束」もしくは「千束とたきな」と答えるだろう。
↑たきなも1話からだいぶ成長しましたね。
3話以降、表情が豊かになって、ちさととも打ち解けて、二人の関係が深まっていくのが素敵です。
↑まったくもって同感!
たきなは自分の居場所を作ることができた。
千束にどれだけ近づけるか、図々しく突っかかっていくところが好きw
同じトリックで二回もやられるとはね。
最初はクルミ、次は車いすの男。
三度目は千束になるのかな?
千束アンドロイドで、遠隔操作されているとか……彼女は心臓の鼓動すらないんだ。
↑もしそんな展開だったら私に見せないでくれTTTTTTT
しかし、「三回目がある」という説には同意しますw
面白いのは、千束が平気そうな顔をしているのに、
他の人は(観客も)えーっという顔をしているところだ。
彼女にとって、そういう風に生まれた以上、驚くことではないのだろう。
なにが「So Far, So Good(ここまでは順調ですね)」だ……。
ミカの古い知り合いである殺し屋と戦闘になったし、とあるリコリスが残虐に処刑された。彼女は本当に可愛そうだった。
「So Far, So Good」の意味が、まったくわからない。それが怖い。
来週は千束の回想シーンが描かれるのかな?
↑「So Far, So Good」は、最初の5話全体を指しているのだろう。
次回のエピソードから展開がガラッと変わりそうで楽しみだ。
↑このタイトルは、「これから激しくなるから、今のうちに楽しんでおけよ」という制作陣からのメッセージなんだろう。
今回のエピソードでは、リコリスが恐ろしい方法で殺されるシーンで終わった。
でもきっとあそこが「最悪のシーン」という訳じゃないと思う。
↑「ここまでは順調ですね」というのは」、アラン機関や、千束に課せられたミッション等を表しているのかもしれない。
千束は本当に「鋼鉄の心臓」を持っているんだな。
これは彼女の超人的な能力にも関わってくるのでは。
↑「心臓の鼓動がない」ということは、いつか関係してくると思う。
どのようにかは分からないけど、あまりに特殊な要素なので、間違いなく伏線だろう。
↑つまり千束は、検視官を騙して死んだふりをすることが非常に簡単だ。
↑最終回でフェイクの死が描かれるかな?
千束が「殺しの使命」を果たさなかったとしても、心臓が動き続けることを祈るよ…
アラン機関には遠隔操作のスイッチとかないよな?
アラン機関はとても陰険な組織のようだ。
瀕死の才能ある人々を救うのは立派だが、その才能を発揮させるために圧力をかけるなんて、酷い話だ。
「天才的に目がいい」とも話していたし、どこまでサイボーグなんだろう。
↑素敵な予想ですね。私はその説が好きです。
「いいけど公衆の面前で乳をさわるな!」
人前じゃなければ触っても良いのか……
↑最後のシーンで、百合の雰囲気が強く出ていましたね!
↑とても混乱したエピソードだったので、あの甘いひとときは本当に尊いシーンだったw
↑私も同じことを思いました。
千束は「人前じゃだめ」と言っただけで、それ以外はたきなが胸を触っても平気なんですね。
可愛い場面と残酷な場面が交互に襲ってくる……むちうちになりそうだ。
刑事が話していた「ああいう子が安心して暮らせるなら、誰が何を隠蔽してようがなんだっていいだろう」という台詞。
リコリスの実態を知ったら、さぞかし慌てるだろう。
参照:https://www.reddit.com/r/anime/comments/wc1t23/lycoris_recoil_episode_5_discussion/