「文明が大きく発達することを危険視している」
↓
ガンダムが表れてデスナイト2体を撃破
↑さすがですアインズ様!
↑一応解説。
アインズは最初から、ナザリックを脅かす他プレイヤーをおびき出そうとしていた。
まだ実際にプレイヤーが出てきたことはないが、彼はそのような脅威が存在することを知っており、犠牲はデスナイト2体で済んだ。戦術的にはすばらしい取引だ。
アインズは最高の政治家や戦略家ではないかもしれないが、シーズン1からずっと、優れた戦術家であることを証明している。
↑そもそも結果は二通りしかない。
1.完全勝利、2.もっと情報を引き出す
そもそもが最強デッキで遊んでる状態だ。
もっと犠牲を払うよう求められた場合、事情は変わってくると思う。
「計画通りだな!さあデミウルゴスよ、皆に説明するのだ」
↑本当にデミウルゴスが「分からない」って言ったらどんな顔をするんだろう…
↑自分の頭で考えることができないデミウルゴスを、叱咤激励するだけだ。
↑「本当にわからないのか?デミウルゴス。残念だ…謝罪しよう。私は愚かな主人だ」
ここまで言えば涙を流しながら、頭を上げるよう守護者たちが懇願してくれる。
アインズの「きっと未来の自分がなんとかするさ」という対処法は、とても親近感が湧く。
↑超親近感!
私もよくやります(笑)
↑過去の自分が人生を台無しにしてきた。
無神経な野郎め。もしタイムスリップしたら殴ってやりたい。
アインズはガンダムを自作する必要があるな…
↑多分もう持ってると思う。「レア物好き」だし。
↑シズ(戦闘メイド)は自動人形だから、ある意味1機はもう持ってる。
↑彼女は飛べるのかな?
↑飛べなかったら、シーズン1・2でアインズが使ってたペンダントを使えばいい。
ガンダムが出てくるなんて、ユグドラシルは結構ぼんやりしたゲームなんだな……
↑そもそも銃とかでてくるゲームだし。
シズがシーズン2で使ってた。
FF14でも銃を使うクラスがある。
日本人は、全てをより美味しくする秘伝のタレを知ってるんだ。
いや、わさびのことじゃないよ?
↑つまりマヨネーズのことだな?
↑ついでに言えば、ガンダムを操縦するサイドクエストもある。
MMOではよくあることだ。
最初は原始的なファンタジー世界から始まって、いずれエイリアンや宇宙船、巨大なロボットと戦うようになる。
ニグレドとアルベドは姉妹なのに、まったく正反対の性格なのがいいね。
アルベドは美しく思いやりのある女性に見えるが、中身は完全にモンスター。
一報、二グレドは悪夢のような怪物に見えるけど、善良な派閥に属していて、罪のない子どもたちを守るなら何でもする。
タブラ・スマラグディナは間違いなくギャップ好きだ。
↑罪のない赤ん坊を守るためならなんでもするけど、子供は守らないよ…
↑彼女は子供を大切にしているけど、彼女の基準じゃ2歳を過ぎると子供じゃなくなるんだ…
人間の平均寿命が2歳とは悲しいことだ。
↑少なくともリリネットなら12歳まで好きなのにね
アニメで初めてニグレドを見ることができて、とても感激している。
ペストーニャは語尾に「ワン」を付け忘れてるのに気づいて、後から無理やり付けていた。
↑いい着眼点だと思う。
あのシーンは、何らかの形で守護者たちが「本来のプログラミング」から外れることができることを意味するんじゃないだろうか。
それとも彼らは彼ら自身の意思で、設定を忠実に守るよう努力しているんだろうか。
アルベドも、いずれアインズの設定から外れることがありえる?
↑それか、ペストーニャがたまに「ワン」を付け忘れること自体が、プログラミングされているのかもしれない。
↑ナザリックを乗っ取ろうとするペンギンもそうだろうね。
本当は乗っ取りたくないけど、プログラミングでそうされているんだ。だからガーディアンはまだ彼を消滅させることができない。
今回のエピソード、ニグレドとパストーニャのパートが好きだった。
彼女たちはナザリックの中で少数派であり、聖人のような性格を持っている。
↑同じです!ナザリックの中で、アインズと違う意見を持ったキャラがいるのはすごくいいと思う。
彼女たちの出番が増えることを願ってます。
四武器はかなり面白そう。
特にリリネット。多分彼女は、学校や公園から150メートル以内に近づくことが許可されていないw
リリネットのシーン、省略しないでくれてよかった。
一部の絵師に刺激を与えることになれば良いんだけどw
参照:https://www.reddit.com/r/anime/comments/x1k2ul/overlord_season_4_episode_9_discussion/