また新しいガンダムを観ることができるなんて、信じられないぐらいワクワクしてるよ!
すでに出てきたサブキャラも本当に格好いい。あと1話では音楽も良かったね。
スレッタとグエルの決闘時の音楽とかね。
設定としては完全な弱肉強食の世界。
デリング社長は強いものを集め、弱いものを捨てて、許しを弱さとみなしている。
この学校に行けるのは金持ちか才能のあるものだけだ。その中でも学内カーストがはっきり存在する。
↑「決闘を強制できる」ことが、決闘の内容よりも深刻だな。
悪意が蔓延し始めたら、学園中がひどいことになるだろう。
↑エリート層の子どもたちは、高価なモビルスーツで圧倒的に有利だろうからね。
つまりはこの決闘システム自体が、エリート層が他の層を支配するための仕組みになっているんだろう。
↑このシーンが大好き!
ガンダムのある日曜は久しぶりだ。お陰でエピソードが始まる前から、興奮と懐かしさでいっぱいです。
本当に1話が楽しくて、悲しいプロローグとの対比が最高だ。
いたるところにいるハロがいい味を出してるw
↑ガンダムシリーズを見ない人に解説しておくと、
ハロはイースターエッグみたいな存在なんだ。最初のシリーズでアムロ・レイが作ったかわいいマスコットロボットとして登場したんだけど、それ以来殆どのガンダムで、どこかしらに登場するようになった。(ときにはガンダム以外でも)
↑初心者向けに解説ありがとう。
鉄血のオルフェンズから、だいぶ長いこと空いたな
↑鉄血のオルフェンズが放映していた頃に子どもが生まれたとしたら、
すでに幼稚園の年長組になってる。まあ長いな。
↑オルフェンズが始まったのは高校生の頃だった。
今は25歳になろうとしてる。時が経つのは早いものだね…
音楽が激しいアクションを最高に盛り上げてくれた。
それにCGIをふんだんに使って、舞台を強化しているのも好感が持てる。
キャラクター設定やストーリー構成は、少しスキップ気味だったかな。ガンダムの伝統なのか1話完結のためなのかわからないけど。
これは大ヒットするんじゃないかと思う。
ただ、コミュニティ的に百合部分がどう受け止められるかわからない。すでに議論されてるみたいだけど。
↑>CGIをふんだんに使って
3DCGのメカを、違和感なく2Dへ取り込む事ができてるよね。
ここまで来るのにすごく長い時間をかけて研究された成果だと思う。
果たしてスレッタはミオリネと同居して、新鮮で美味しいトマトを好きなだけ食べられるようになるんだろうか?
↑最高の結末ですね!
しかしこのアニメがスクール日常系にならない限り、難しそうですが……
ウテナによく似ている。
↑この作家はウテナのノベライズもしているらしい。納得だね。
ガンダムは見たことがなくて、今回始めてプロローグと1話を見たんだけど、
全体を通してとても素晴らしいと感じた!
ストーリー、SF的な要素と現代の要素が混ざり合って、地に足が付いている気がする。
アニメーション、キャラデザ、音楽もすばらしい。
どうやら素敵なアニメに出会ってしまったようだ。もっと見たい!来週が待ち遠しい!他のガンダムもこんな感じなのかな?
↑ガンダムシリーズはたくさんあるよ。
同じように素晴らしいものもあれば、そうでないものもある。
↑政治・階級差別・軍事・メカ等が好きなら、ガンダムシリーズで失敗することはないと思う。
ガンダムW、SEED、00、鉄血のオルフェンズ等は、「宇宙世紀」の流れを知る入門にいいと思う。
ミオリネは、スレッタの父親を殺したデリングの娘だ。
ロミオとジュリエットのようなロマンスになるのかな
↑ミオリネは父親のことがあまり好きじゃないようだけど……
↑あそこで「花婿さん」とスレッタにあっさり言ったのは、
(他のアニメの見合い婚と同じように)交渉の材料から逃れたい、という願望がまずあって
そしてスレッタは部外者らしいので、どうぞ、ということなんだろう。
見てくれ、この愛らしい主人公の姿を。
ヘルメットにはうさぎのステッカーまで貼っている。
……この晴れやかな性格が、やがて物語に蝕まれる日が来るのが楽しみだ……
参照:https://www.reddit.com/r/anime/comments/xtk25b/mobile_suit_gundam_suisei_no_majo_episode_1/