わお、今回のエピソードは純粋な政治ドラマだったね。
終わるのがあっという間に感じられた。私はこれが大好きだ。これぞガンダム。
↑うん、今回は特に短く感じた。アクションシーンはなかったのにね。
(笑)
デリングは、「私がガンダムと言えばガンダムだ!」と言うためだけに皆を集めたのか?
↑彼は暗殺されそうだね。
↑プロローグをみたすべての人が、それを望んでいると思うよ。
↑しかし、彼は王としての責任は果たしている。
↑悪役の男がいい味を出していて、最初から最後までハラハラしました。
続きを観るのが本当に待ち遠しいです。
ローマ皇帝を思い出すね。
元老院は存在していて、議会を開いて問題を議論していた。
しかし最終的には皇帝の述べたことが全てだ。
プロスペラは、よほどの化け物出ない限り、スレッタの母親で間違いなさそうです。
ミオリネも良い味を出していましたね。スレッタのモットーを繰り返していたのも素敵ですし、父親に立ち向かったのも良かった!
ところで彼(デリング)は最低の男だ。スレッタ・ミオリネ・エアリアルの3人で、彼のお尻を蹴飛ばしましょう。
そして三角関係も起きそうだね。
スレッタとミオリネが本命だけど、エランも「絶対に恋をしない」って言ってるから、いつか絶対に恋をするはずだ!
↑>「絶対に恋をしない」って言ってるから、いつか絶対に恋をするはずだ!
死亡フラグよりは恋愛フラグが立ってる方が良いねw
↑ガンダムにおいては、恋愛フラグ=死亡フラグなんだ…。
↑ガンダムは全てのフラグが死亡フラグなのでは?
↑その一文で間違いなく死亡フラグが立った。ガンダムだし。
ミオリネは、デリングが「王」で有り続けるための道具にすぎない。
金と政治のため、そして彼女を通して影響力を強化するため、
他の人達を競わせ、その結果生じるものをコントロールし、利益を得る。
実の娘が挑戦すれば、間違いなく動揺を引き起こせるだろうし、歓迎するよ!
↑ミオリネがとても可愛そうだ。
彼女は愛から生まれたのか、それとも後継者の必要性から生まれたのか、疑問に思わざるを得ない。
↑「子どもたちの挑戦」は、シリーズを通したテーマになるだろうね。
親や、子供を道具にするシステムへ挑戦する。
ミオリネやデリング、スレッタと母親、そしてグエルとその父もそうだろう。
ミオリネの挑発が、デリングの立場にどのぐらい影響をおよぼすかは興味深いところだ。
彼がどのように王座へ就いたのか、その経緯は明らかにされていない。
ガンダムでよくあることだけど、アニメーターが「無重力」を描くのが好きなんだ。
キャラクターも物体もそこら中に浮いている。
↑スペースフィクションの好きなところです(笑)
↑エランがスレッタの独房に入るシーンとか、カメラの向きを工夫していて面白いね。
グエルはほぼ間違いなく、いじめっ子→友達の路線をたどると思う。
↑第一話で一番がっかりしたのは、彼が典型的なお馬鹿さんだったところだけど、
今回でだいぶ希望が持てた。次回のタイトルが彼なのはちょっとショックだけど。
↑あんな父親がいれば、グエルがああなってしまったのもわかる。
↑残酷なグエルからクールなグエルへ。期待しています。
参照:https://www.reddit.com/r/anime/comments/xzh1x5/mobile_suit_gundam_suisei_no_majo_episode_2/