プロスペラは、顔の傷のため仮面を付けているのではなかったね……。
皆の予想通りだった。
プロスペラの正体自体が秘密にされてるということは、このシリーズじゃありえないことなのでよかった。
↑シャディクがプロスペラの情報を持っていたのは興味深い。
スレッタとの関係が秘匿されてるんじゃないかと思っていたけど、そんなこともなかった。
スレッタは一体何をどこまで知っているんだろう?毎話気になる。今も気になる。
↑スレッタは本当に自分の出自を知らないようなので、
おそらく母親の名前を、素直に「プロスペラ・マーキュリー」だと思っているのだろう。
1コマ1コマ確認したいぐらい描写が細かった。
しかしよく見ると、スレッタはビームサーベルで、ダリルバルドのアンテナを斬ったわけじゃないようだ。
(ビームサーベルを投げてダリルバルドの左腕を固定し、空いた手で相手の腕を鋏み、胴体でアンテナに突っ込んで壊した)
↑そう、
だからきれいな切り口と、超高温の刃物で斬ったようなエフェクトの両方があるのはちょっと不思議だ。
↑しかしこのルールなら、アンテナを長くして目立たせるのは悪いことでしか無い。
なぜ誰も止めようとしないんだ?
↑アンテナにもルールがあるんじゃない?
↑ええ、決闘は公平なものであるべきです。
しかし、過度な長さは必要ないと思います。
今回のエピソードで言いたいことはたくさんあったんだけど、
グエルのプロポーズで全部吹っ飛んだよ!
HAHAHA。ミオリネの代わりにスレッタの奪い合いとなってきた。皆が彼女に興味をもつのは歓迎だ!
グエルは、最初に観たときよりだいぶいいキャラになってきたね。
機体に入ってたAIは、色んな意味で危険だと思う。しかしこれからも使われるんだろうな……。
↑この豪華さはなんだ!?
↑KURI氏のガンダム絵はいつもヤバイ。すごくクールだよ。
↑次からエンドカードを描く人は、ハードルが上がるな。
スレッタが「グエルが相手でよかった」と言った時、
あれはどんな父親からの言葉より、ダメージが大きかっただろうw
この二人のちょっとしたやり取りが好きだ。エランやミオリネよりね。
第一話から「コミカルな悪役」以上のものは期待していなかったけど、この番組は期待以上の物を与えてくれる。
↑あんな優しい子が、一言でグエル君を傷つけてしまったw
スレッタとグエルは、とても相性がいいと思う。
密接な関係ではないけど、パイロットとしてはお互いの技量を認めあっている。
あと、スレッタは時に傲慢なまで自身満々なのに、信じられないほど臆病だ。
なんとも不思議な組み合わせ。私はそれが大好きです!
↑短編小説でそのあたりの経緯が書かれているね。
スレッタは極度のプレッシャーに対応するプロなんだ。自分の能力に自信を持っている。
オープニングテーマ YOASOBI「祝福」原作小説「ゆりかごの星」
↑たぶんスイッチを切り替えるんだろうね。
スーツ姿のスレッタは、普段のスレッタと別人になっている。
↑あと、彼女が自分を信じているのではなく、エアリアルを信じていることも重要なポイントだ。
「eh」(えっ)ってシーンは最高でした。
↑プロポーズを受けてからの、コミカルな静寂w
金メダルです。
↑彼女の脳内が目まぐるしく回ってるのを、うまく描写していたw
AIを切ったほうが、うまく戦えていたのもいい感じだった。
AIはあくまでパイロットを保管するもので、引き継ぐものではない。
もしジェタークの技術者が、決闘をAIに任せなかったら、もしかしたら戦いの結末は変わっていたかもしれない。
↑おそらく、彼にぴったりなAIを作ることもできたんだろうけど、
グエルの父親は、グエルを方程式から排除できるようなAIを求めたんだろう。
彼は人を信じず、技術と結果だけを信じる。まさにデリングの部下って感じだ。
このアニメが、密かに乙女ハーレムアニメだったなんて!
たぬきちゃんが社長令嬢と変な婚約をして、今度はプレイボーイのライバルキャラに結婚を迫られる!?
乙女ガンダムだな。
今回で全てを理解した。
↑百合ウォッチャーには申し訳ないが、今は逆ハーレムの時代だ。
↑逆ハーレムに百合がないなんて誰が言ったの?
↑エアリアルはどっちだ…?
↑エアリアルは女の子なんですよねー
参照:https://www.reddit.com/r/anime/comments/y5clp3/mobile_suit_gundam_suisei_no_majo_episode_3/