1曲目と2曲目の違いが明らかだった。あの演出すごく好き。
↑1曲目を見ていた時は、すごく恥ずかしい気持ちになった。
そのあとぼっちがみんなを救って、鳥肌に変わった。
↑あの部分は本当に素晴らしいです。
演奏がバラバラになっている中、ぼっちが「このバンドを背負って、みんなをまとめなければならない」と決意しました。
そして彼女は真のギターヒーローのように、言葉ではなく行動でそれを成し遂げた。
見終わって盛大に鼻をすすりました。虹夏とぼっちはお互いの救世主です。
観客の10人中3人はボッチファンでした。これはすごいことだと思います。
たぶん彼女は高校卒業後すぐにキャリアを築くことができ、二度と教室で学ぶ必要はないでしょう…
「けいおん!」も大好きです。しかし、この番組は1話ごとに一貫して強い印象を残しています。
1話ごとに強いパンチが飛んでくるし、キャラクターがより「リアル」だと思います。
↑「ぼっち・ざ・ろっく!」も「けいおん!」も同じ4コマなのが面白い。
2つの作品は多くの類似点があるけど、非常に異なるトーンと感覚に包まれていると思う。
特に、”ぼざろ”はすごく2022年の作品という感じがします。
↑大きな違いの1つに、ぼざろはよりモダンな要素が散りばめられているんだ。
スマホやSNS、インターネット・ミームが、重要な筋書きに絡んでいる。
いつものEDもいいんだけど、
クレジットがスクロールしているのを見ると「うん、この作品はやばいな」って思った
『ギターと孤独と蒼い惑星』の混乱っぷりがものすごくリアルw
最高のコンディションで演奏したものをすでに聞いてるので、いかに不揃いになってるかがよく分かって素晴らしかった。
↑製作者は「悪い」音楽がどんなふうに聞こえるのか、非常に良い描写をしたw
↑実際にはもっとひどいことも多々あるけどね
↑アニメとしてはちょうどいい塩梅だと思う。
実際の”列車事故”は耳が死ぬよ
↑完成度の差がわからなかったとしても、
ぼっちのファンの子達のリアクションを見れば、どれだけすごいことをしているのかよく分かるようになってる。あのシーンは気に入ったよ。
3曲目も聞きたかった!
↑3曲目もいずれ聞けるよ。きっとね
マンゴーボックスぼっちが進化した!
↑ガンダムになってたな
↑ボッチ・ザ・ガンダム
ぼっちがバンドを救うと決めた時の演出、大好きだ。
↑本当に素敵な瞬間だった。
彼女はそれを「ぼっちスタイル」で行った。
話をするのではなく、床を見ながら重心を落とし、彼女の人生を掛けるように演奏した。
↑彼女はまさに「ギターヒーロー」だった。
10/10
この作品には、目を逸らせない何かがあり、特別なアニメだと感じさせられる。
きっとものすごくリアルで本物だからだと思う。
キャラの性格から彼女たちの葛藤まで、視聴者は理解し、共感することができる。
このアニメにはたくさんの情熱と愛情が込められていて、それが表れている。
↑同意します。
ショーは1話1話に心が込められていて、細かい部分に至るまで全てが一流だ。
作ってる人たちがファンと同じぐらい、情熱的であることがわかる。
何がかはわからないけど、本当にこのアニメには、私を魅了し非常に興味を引く何かがある。
内向的な人が誰かを救うストーリーは、本当に素晴らしい。
ぼっちの才能は本物で、この作品はそこをよく描写できている。
ぼっちが演奏するだけで、不満に感じていた二人の観客でさえ、注目し始めたシーンが好き。
ボッチが完全にゾーンにいる瞬間がとてもいい。
虹夏はぼっちがギターヒーローであることを知ったので、もう次からは演奏する時に少し自信をもたせるだけで良くなるだろう。
↑虹夏が気づいたなら、リョウも気づいたと思う。
リョウも知覚力が鋭い。
↑彼女は鋭いけど、そもそもあまり気にしない。
ぼっちの顔をサンドペーパーで整えてるw
こんなことが可能だなんて知らなかった。しかも初めてじゃないようだ。
↑彼女はずっと前に人間であることをやめている。
↑ぼっちは完熟マンゴーになってしまった
↑ぼっちの顎を尖らせて、少女漫画のヒロインにしてしまった。
何を達成したかったのかはわからなかったけど、かなり面白かったw
うわ-、これでアニメが終わったかのような盛り上がりを見せたけど、まだ4話も残ってる。
来週以降も本当に楽しみです。
↑ぼっち・ざ・ろっく!には4クール必要だ
しばらく更新を停止していたので、これ以前のまとめはありません!すいません!
いずれ時間があればまとめたいと思います。
参照:https://www.reddit.com/r/anime/comments/z5bp14/bocchi_the_rock_episode_8_discussion/