医療機器もいいけど、個人的にはモビルスーツのプラモデルを売るというビジネスモデルが良いと思う。
↑押し入れに箱が大量に眠ってる身としては、賛成せざるをえない
↑ついでにモビルスーツのゲームも作ろう
↑アイドルグループも立ち上げよう。
もう最初のMVもできました!
↑同士よ。アイデアは好きですが、悲しいかなそれは流行らないと思います。
しかし、高校生の彼らに歌って踊ってもらうことにすれば、ビジネスモデルとして成立するかもしれません。
「スクールアイドル」と呼ぶのはどうでしょう?
私の推しのグエル君は、人生を生きてる
↑彼はつらい状況にあるが、どれだけガッツを持ってるか見てくれ。
しかし、シャディクが彼に近づいたことで、物語はまた進みそうだ。
彼が何を企んでいるか分からないが、父親とは違う道を歩みたいらしい。
この物語がどこへたどり着くのか、実に興味深い。
↑シャディクはミオリネの会社買収に失敗する可能性を考えているので、
エアリアルと決闘するにあたり、グエルをパイロットとして採用したいのかもしれない。
グエル君は、早くガンダムの入社試験に申し込んでください!
彼とチュチュは最高のバディになれるはずです。
(シャディクが単独でエアリアルに立ち向かうと思えないから、なおさらです。彼には新型MSとハーレムがあります。どうしたものか…)
↑地球寮にグエルまで現れたら、チュチュが怒り狂うだろう。
↑そこがいいのです。
よく言い争い、邪魔する敵は急いで倒して、言い争いを続けるんです(笑)
グエル君は無料のシャワーを手に入れた…よかったね
↑1話ごとにグエル君の尺を増やしていって、1話まるまるグエル回になるまで続けよう。
次週はグエル君が釣りに行きます。
なんとも皮肉な展開だ。
デリング総裁が、GUNDを医療に使う会社を潰したのが21年前。
今、彼の実の娘がそれを再現しようとしている。
↑しかしデリングは下手にGUND潰しに動くより、GUND技術を監視下においたほうが楽だと思う。
たとえ医療用に開発したとしても戦争に使われるだろう。
そこに選択肢はない。
↑ほとんどのテクノロジーは戦争に使われる。
どう分類されるかは、開発者の意思よりも政治の問題であることがほとんどだ。
今でもウクライナでは、ipad/iphoneを使って対人ミサイルを発射している。
かといってiphoneがすぐに輸出規制されることはないだろう。
↑インターネット自体、そもそも軍事目的でつくられたものだしね。
兵器を医療に転換するのは素晴らしいアイデアだけど、
それを実行したのが、ヴァナディースを破壊した人間の娘というのは皮肉なことだ。
↑ようやっと独裁者を街から追い出したのに、その娘や孫娘を大統領選に復帰させた例は山ほどある。
驚くほどありふれたことだ。
↑最近で言えばフィリピンだね。
かつての独裁者マルコスの息子が大統領に選ばれた。
↑フィリピンもあったな。忘れてたよ。
韓国も独裁者の娘がしばらく統治していたね。
ロゴのデザインは天才的だ!
ガンプラの肩関節部分になってるんだ。
↑GUND-ARMのロゴは完璧だと思う。
賢いし、控えめだし、このロゴが入ったグッズを絶対に買うよ!
プロスペラの工作はすごく不愉快で、スレッタがそれを受け入れてしまったのが痛かった。
ミオリネはそれに気づいていたから、いずれスレッタとプロスペラが決裂するきっかけになるなじゃないかと思う。
「ミオリネはビジネスの天才だ!」と
「この子達は出資者から起業の資金を得たが、何をしているのかまったくわからない」
という2つの感情に挟まれてる。
↑後者はちょっと現実離れしてない?
↑FTXが何も知らない10人のオタクによって運営されてたことを考えれば、非常にリアリティがあるよ。
※FTX:仮想通貨の大手交換業者。2019年設立から急成長し、大谷選手を広告塔にする等非常に有名な会社となっていたが、
杜撰な資金管理や7兆円規模の負債が明らかになり、取り付け騒ぎが起きている。
彼らの作ったPVが大好きだ!
高校の課題ビデオを忠実に再現している。
数千億ドル規模の企業PVとは驚きだけどw
↑資産はあるが元気がなく、キャッシュフローもない会社。
更に主な資産がガンダムなので、そう簡単に売ったり買ったりもできない。
これは実に興味深い状況だ。
こういうストーリーを期待してたわけじゃないけど、見ていて面白いよ。
twitterでガンダムのPVを流してくれてる。
2400億ドルの宇宙資産を持つ会社として、PVはこういうのが一番いいんだよ。
おそまつな編集、ヤギ、ぎこちない歌と振り付け。完璧だ!
↑ヤギがいい味を出している。ヤギがいなければ失敗だった!
↑ものすごくダサくて大好き!
↑PVでこんな大胆なファンサをするなんて……
近頃の子は進んでるな。
↑エアリアルの縁にグリーンバックが見えるんだけど、
モビルスーツが動いても大丈夫なグリーンバックって、どうやって用意したんだ!?
↑あのPVを実際に作ってる現場が見たい。
プロの手腕が求められる現場で、同時にださいPVを作ってるんだ。絶対おもしろいよ。
↑このツイートがヒントになると思う
残り4話か。
第9話で戦闘、10で余韻、12で幕引きというのは、ちょっと無理があるかな?
↑言われるまで気づかなかった……そうか、もう4話しかないのか。
しかし膨大な量の情報を詰め込もうと、急いでない所が良いね。
いろいろなことがあったけど、まだ続く感じがしてとても良かったと思います。
参照:https://www.reddit.com/r/anime/comments/z5wh7k/mobile_suit_gundam_suisei_no_majo_episode_8/