デレたミオリネは最高でした!
このアニメは本当に素晴らしい。
魅力的なプロット、無駄のない構成。このまま行けば最高のガンダムになるかも。
↑恋愛・ミステリー・政治、そして学校生活、
これらの要素を12話に詰め込むのは悪夢のような話だけど、どの要素も間延びすることなく、とても魅力的に書かれているよね。
抱きしめたり、殴ったり、泣いたり、キスしたり……
ドアの攻防は、なかなかいいアニメーションだった
ミオリネと目があって、そっとドアを閉めるシーンが好きだw
チェイスシーンは最高だった!
このためだけに沖浦啓之氏を原画に抜擢したんだ。
↑無重力空間を活かした追跡方法が大好き!
>沖浦啓之氏
名前を知らないのだけど、何をしていた人?
↑カウボーイ・ビバップの劇場版OP、
エヴァQ、攻殻機動隊、ガンダムハサウェイ、パプリカ、パトレイバー1・2、君の名は、で演出・絵コンテ・作画を担当。
記憶に残るような、非常に自然で表現力豊かなアニメーションをたくさん手掛けています。
ミオリネが頭をぶつけて振り向くところ等、アニメーションの表現力が素晴らしかったです。
私はアニメーションの偉人が、こういう素敵なシーンを描いてくれるのがとても好きです。
ガンダムにしては、今回のスレミオはすごくロマンチックだった。
しかも、彼女たちは自分たちが新郎新婦であることを認めあっています。なんて素敵なのでしょう。
百合ファンへのクリスマスプレゼントだったね……。
もうあとはプロポーズを残すだけだ!
ミオリネは、「自分が悪いことをしたから、自分で解決する」ということを、
怒りながらも率先して行いました。すごく彼女らしくて素晴らしいです。
仲直り!イェーイ!!
もちろん、大河内が伏線を回収しないままストーリーを進めたりしない、って信じてたけどね。
↑「友達が自分のことを気にかけてくれているのだろうか」という不安は、本当に親近感がわきました。
↑前半はずっと辛かったです。
もしあの描写がずっと続いていたら、最後まで持たなかったと思います……解決してくれてよかった。
今話でシャディクが完全に悪役になったけど、正直前の彼より好きです。
自分の目的のためなら、ミオリネの命すら危険にさらしてもいいと言い放ったシーンは、本当に震えました。
↑中途半端な策士より、徹底的に冷淡な策士のほうが魅力的よね。
シャディクは今回、スタイリッシュな嘘つきであることを証明してみせた。
↑どうだろう。二枚舌というより、若さ故の楽観主義のようにもみえる。
デリングだけを標的にするべきだった。
↑彼に何があったんだ…
↑これはプロローグのキャラ紹介?
追記:思い出した。
プロローグでパイロットの殆どを倒したのはこの人だったのか。
これは面白い。
↑モビルスーツの操縦は体に負担がかかるのに……
この体型でまだ現役というのは、すごく不思議だ。
↑ケナンジ君、どうしたんだい!?
昔は格好良かったのにな……
↑彼の贅肉を消費するだけの重力がないんだよ
↑結婚して家庭料理を食べると、結構こうなるよね。
大抵は幸運な夫に起こることです……ケナンジ…運のいいやつだ。
↑それは死亡フラグでは?
↑ガンダムは美男美女揃いだから、共感できるキャラが居ないんじゃないかと心配だったけど、
ようやく自分好みのキャラを見つけられたよ(笑
プロスペラ(エルノラであることが確定)とデリングが、なにか別の陰謀を目論んでいることには驚きました。エルノラの復讐計画とは…?
プロスペラがエルノラであることを明かし、デリングがそれを知ってるだけじゃなく、すでに彼女と何かやっている……。
ここにきていきなりの1-2パンチだよ!
↑彼女はどこまで計画を立ててるのでしょう……非常に不吉です。
↑彼女がルルーシュになるか、ヴァルヴレイヴの再来になるか……
どっちもヤバイですよ!大河内監督!
↑正直、どっちも楽しそうですね?
この先の展開がすごく気になる。
次回、戦いが勃発するのはわかっているけど、今回は決闘じゃない……
↑スレッタが初めて命のやり取りをすることで、どういう影響が起こるか……。
ソフィーは手加減しないだろうし。
↑ソフィーは、自分が優秀な魔女であることを証明するため、
エアリアルに乗ったスレッタを見たがるかもね。
↑エアリアルで戦いたい相手じゃあるんだろうけど、どうやって戦うのか気になります。
スレッタとミオリネが感情的に結びついた直後、物理的に離されてしまった……。
脚本家は、私達を笑いながらこの作品を作ったに違いない。
参照 ■
機動戦士ガンダム 水星の魔女11話