まさかこのアニメで、2018年のYoutubeアポカリプス(収益化仕様変更)について言及されるとはw
↑どのアニメでも言及しないかと思ってた
おじさんの記憶映像が日本語になってる理由
好きw
↑そのうち、記憶の一部を映像化して投稿することを思いつくんじゃw
そうすれば飛ぶように売れるし、誰も異世界だなんて思わないだろうから
↑いいアイデアだとは思えないな。
彼の冒険はサラッと聞く分には面白いけど、超大作ばりのエフェクトをつけて、自分自身の「異世界冒険」映像を作ったら、どれだけの炎上が起きるだろう?
そういうのが好きな人でも、たかふみみたいにおじさんに対してイライラしまくるだろう。
↑頭の中のイメージを映像にするのと、読みやすい映像にするのはまったく違う話だと思う。
くそう、ついに「彼女」が現実世界に来たと思ったのに。確かに現実的な展開だったけどw
藤宮にはそろそろ彼らを信じてくれるといいんだけどw彼女はソニーの古い折りたたみ携帯が高品質プロジェクターだと信じていたw
↑「あ、ソニー…ソニーかぁ…」と必死に自分自身へ言い聞かせているようだった
正直、本物のエルフじゃなかったのが残念だ。
いつか本物のエルフがこの世界に現れると良いんだけど
藤宮の幼い頃の顔…、これは誰でも怖がるだろう…。
↑最初おじさんかと思った
↑後の短いシーンではもうちょっと可愛かった
↑あのシーンは彼女の主観だ。
たかふみの方は、魂が映し出しているので違う
↑小さな女の子には、バラ色の思い出があるんだ。それが現実なんだろう。
でも男の子はありのままの姿で観てしまう。
あれはたかふみの感情補正が掛かってるんじゃない?
↑おじさんの記憶を再生するのと、同じ魔法を使っているはずだからそれはないと思う。
感情補正が掛かってるのなら、私達(と貴文)はエルフがツンデレだとわからないだろうし、ただのいじめっ子に見えるだろう
おじさんが変身を解いた時、グリシャに見えたのは僕だけじゃないはず。
記憶でも『進撃の巨人』がオマージュされてたので、おそらく意図的なものだと思う。
↑おじさんの声優はジークの声も担当していたよね
『アドポカリプス』(Youtube収益化騒ぎ)といい、『進撃の巨人』といい、このアニメはどんどん良くなってる。
…エルフがついに現実世界へやってくると思って、クリックした自分が信じられない。
おじさんはラストシーンで、ついにエレン変身までしていた😭。
↑この番組には著作権の縛りがなくて、本当に観ていて気持ちいい。
↑1話から気になってたんだけど、どうやってこんなことができるんだろう?
↑権利を持つ企業そのものと提携したんだよ。
この番組がいかに予算を持っているかわかるね。
↑セガのようなスポンサーを除けば、ほとんどの有名ブランドは、ガイドラインにさえ従えば製品について話すことを許可しているよ。
例えば、悪役がiphoneを持ってるのはNGだ。
↑なるほど
『エルフちゃんかと思った?残念!おじさんでした!!』
「アニメの裏切り」TOP10に入るよ…
↑OPから期待していた人達に同情するよ…
↑かわいそうに、彼女は今頃世界中の石ころをひっくり返して、オークの顔を探しているだろう。
最後のシーンは笑えたw
3人ともそれぞれ違うことでパニックになっているのが超面白かったw
↑この作品の笑いをいれるタイミングは素晴らしい
参照:https://www.reddit.com/r/anime/comments/w3nyfb/isekai_ojisan_episode_3_discussion/