ああ、今回はすごくガンダムっぽかった。
誤解・政治的な暗殺・陰謀
そしてグエキャン△はボブのサラリーマンショーへ変化した。
↑学校もきな臭くなってきた。
もうすぐ戦争のステージに入るのかな。
↑シャディクでさえ、決闘システムがどれだけ馬鹿げているかを知っている。
↑あの学校は、権力争いが激しい大人社会のごっこ遊びみたいに見える。
バランスが崩れたら学校は不要になるね。
『グエル・ジェタークのお仕事体験。
毎週、彼は宇宙で様々な仕事を体験します』
↑スピンオフやコメディでやってくれたら、相当面白いと思う。
このボブって人、妙に見覚えがあるんだよね…
クワトロ・バジーナ中尉あたりにデジャビュを感じてるのかも
日本のtwitterでは、ミオリネやスレッタよりボブが話題になっているようだ。
面白いし大好きだ!
↑日本のtwitter民は、グエルのことが大好きみたいだね。
彼はほとんど出番がないときでも、常にトレンド入りしている。
↑人は贖罪のストーリーが好きなんだ。
そしてグエルは、学校よりも従業員として働いているときのほうがキラキラしている。
長い目で見れば嬉しいことだけど、それもいつまで続くことか……
スレッタには幸せになって欲しい……
「Suletta forgetta」は素直に笑ったw
↑日本語だと「スレッタ、わすれった」なんだよね。
なおいいよ。
↑なぜ「スレッタ」という名前なのか謎が解けた。
↑でも暗殺や新エランのことを考えると、スレッタの先行きは暗そうだ…
ボブという新キャラクターは、いずれ大きな役割を持つんじゃないかと期待している。
ニカ姉……ダメだ。密かにシャディクハーレムの一員かと思ってたけど、まさかこんなことになるとはね……。
そしてこの先どうなるのか。この後2週間も待たなきゃいけないんだ!
船の待ち伏せ、デリングとプロスペラの邂逅。
なにか起きる前にエアリアルを入手してればいいんだけど。
※12月18日の放映は、『報道の日2022』特別番組編成のため休止となり、11話は12月25日に放送されます。
↑ハーレムといえば、
サリウスが暗殺のことをシャディクにだけ話すのではなく、周りにいる彼女たちにも話していたのが意外だった。
思ったよりあけっぴろげなんだな。
↑私の推測では、
シャディクは考えてることを、彼女たちにもオープンにすることで、皆の心を留めているんじゃないかな。
↑もしくは、彼女たちもサリウスが指名した人員なのかもね。
↑彼女たちも、サリウスが拾った孤児なのだろう。
ああああああああ
行き違いが始まっちゃった……
↑典型的なアニメの人間関係だね。
9話まで色々あったのに、たった2つの些細な出来事で関係が崩れてしまう。
↑些細な出来事の前から、煮詰まっていたようにも思える…
今回のが引火点だったんだよ。
↑最初から、二人の関係は恐ろしく一方的なんだよね。
スレッタはミオリネの言葉に一喜一憂して、ミオリネはスレッタの気持ちをあまり考えていない。
ミオリネもスレッタを気遣って入るんだけど、度合いに差がある。
最初は上手くいくかもしれないけど、
長期的に見ると、片方はずっと同じ態度でいるだけなのに、もう片方は無視されつづけているように感じてしまう。
スレッタとミオリネの関係は、今のままじゃ不健全なんだ。最初からそうだった。
今回の出来事は、火薬庫のそばの火種に過ぎない。
↑でもミオリネも、スレッタとエアリアルを守ったよ。
彼女がスレッタのことを考えていないというより、意思疎通や表現の問題だと思います。
↑ミオリネの頭の中は、今ビジネスのことでいっぱいだ。
スレッタや地球寮を守るためとはいえ、皮肉にも父親のようになりつつある。
ミオリネ、スレッタを大事にしてあげてください…
彼女にはあなたが必要です。この回のスレッタはとても可愛かったのに、ミオリネは自分の行動がスレッタにどう見えているのか気づいていないんだ。
次の展開が楽しみで仕方ないです。
参照:https://www.reddit.com/r/anime/comments/zillni/mobile_suit_gundam_suisei_no_majo_episode_10/