千束とフキは、お互いVRゲームをプレイしていることに気づいてないのか!?w
あとスローモーションでの千束のリアクションにやられたw
今回のアクションシーンは本当狂気じみてたw
エピソードディレクター竹内哲也氏の手腕に脱帽です。
阿部望さん、荒木亮さん、松尾ゆうきさん等、本当にいいカットもあります。
キャラクターもすごく可愛かった。このアニメは本当にすばらしいです。
↑どうでもいいような動きに、モーションブラーやディストーションを多様しているのがすごく面白いw
アニメーションチームも全く手を抜いてなくて好感が持てますね。
↑これこそが竹内のスタイルなんだよ。
千束は何をやっても魅力的だ。
たきなの、氷のようだった外見を少しずつ溶かしていってる…。
監督がインタビューで、「千束はアニメの中にしか存在しないキャラクター」と言っていたのを思い出したけど、その意味がよくわかったw
千束がフクロウをくれた謎の人物が誰か、分からないと嘆いていたのに、
次のシーンでその答えが明かされたのには大爆笑したw
↑たぶん、千束はすぐ気づくと思う
今回のエピソードは本当に百合だった。
百合の王道、「水族館デート」の実績も解除した。大好きだ!
↑去年アクアトープを見てから、
アニメの百合トロピカルな水族館デートは、全部ティンガーラで行われてると勝手に思い込んでる。
↑水族館デートは、百合だけじゃなく一般的なデートコースだと思うけど…
たきながとても元気になってくれて嬉しいです。
3話で初めて笑顔をみせてくれたし、今回は千束と出かけるのが楽しくて、たくさんの笑顔を魅せてくれました。
パンツのところでは大笑いしました。千束は本当に面白いです。
お互いの下着を見ることは、二人の関係をまた一歩前進させたのではないでしょうか。
千束とたきなは一緒にショッピングや水族館に行き、下着や弾丸、チンアナゴ、自分の才能、そして千束が10年以上かけて探してきた謎の人物についておしゃべりする。
彼女たちのデートはアホなテロリストによって中断されそうになるけど、彼女たちはオフで制服じゃない。だから仕事はせず、ただ家に帰る。
先週のアクション満点な回からクールダウンするため、より軽いエピソードであることは間違いなく、
ストーリーを前進させるために重要な展開も起きた。
しかし今回見たものを考えると、結構早めにクレイジーな展開へ移りそうだ。次に何が来るか楽しみです。
わずか23分の間に、凄まじい密度のストーリーが描かれていた。
この後の展開なんてどうでもいい。
『リコリス・リコイルは世紀の名作だ』
ああ、4話にして言っちゃったよ。
ボクサー姿のたきな……なんて文化的なエピソードの始まりだ。
しかも千束がそれを履いた!なんてエピソードをやるんだ!
エンディング後のシーンは、すごく展開的に重要な部分かと思うので、お見逃しなく!
徐々に赤面するシーン可愛すぎる。
あと、正直リコリスが死んだのは、名前のついていないキャラクターでもつらかった。まだ10代の子たちだ。
このアニメのセンスは素晴らしい!
「なに?私に興味あんの?」「タツノオトシゴ以上には」「チンアナゴよりも?」
この職場にはセクハラ問題があると思うw
↑正直いって千束は自業自得です!
気持ちはわかるし、なぜそうしようとしたのかもわかるけど、それをたきなのせいにしようとしたのは、自業自得だ!
前話で百合への期待値が上がったところだったのに、今回は実際にデートまでしちゃった!
たきながやっと千束に心を開いたことがとても嬉しかったし、二人が楽しそうでよかった。
超楽しいエピソード!この番組がとても気に入っています。
このアニメとヒーラーガールが、「アニメ・オブザイヤー」の候補です。
↑私の候補も同じです!
これまでのところ、嬉しい驚きが毎話ちゃんとあります。
千束の行動力はすごい。たった4話で、すでにたきなを別人のように変えている。
緑髪の悪役の声、ペテルギウスに似ていると思ったら、やっぱり松岡禎丞が声優だった。
ハーレム主人公をしているときよりも、サイコな悪役をしているときのほうが好きだ。
ジョーカーの声を松岡にやらせたら、すごいことになりそうだ
駅が倒壊した時、すくなくとも12人の女の子が押しつぶされたことに気づいた。
屋根が落下して、電車の車両が陥没したのを確認した。それなのにニュースでは「死傷者なし」となっている…?
これこそ、千束が「命大事に」という精神を持った理由だと思う。
千束は電波塔で、他のリコリスと同じように戦ったのだろう。千束は生き残ったが、他の皆は死んでしまい、状況は「犠牲者なし」として報告された。
このことから、今後の展開が予想できる。
千束はDAの秘密に接触してしまい、たきなには彼女の殺害が命じられるとか?
フクロウバッジの男が、テロリストを後援していることも分かっている。きっと彼は千束を自分の側に付かせようとするだろう。
彼に恩を感じている千束は、それを断ることができない。
↑千束はフクロウバッジの金髪男に恩義を感じている。
フクロウバッジの男は、DAと対立している。金髪男が関わっている以上、千束がDAと対立する可能性もなくはない。(もしかしたらミカもそうかもしれない)
今回のテロスとは、襲撃するまでリコリスの存在を知らなかったようなので、その辺のつじつまはちょっとわからないけど。
この調子で、たきなと千束が一緒になることを期待しているけど、どうなることやら
↑緑髪のテロリストは、フクロウバッジマンにハメられたんだと思う。
彼にとって、リコリスが干渉してきたのは「2回目」であることを忘れてはならない。
銃が市場に出回らなかったことから、彼が銃の取引相手であり、駅襲撃にその銃を利用したんだ。
基本的に、フクロウバッジはテロリストを代理人にして、千束を自分の方に誘導しようとしている。
ニュースで犠牲者が報道されていないことに、私は心底悲しくなった…
あの可愛そうなリコリス達。
平和を守るため献身的に働いているのに、誰もそのことを知らないなんて。
あのシーンには衝撃を受けた。
リコリスは皆、自分が死んでも誰にも知られないと分かっている。
それでも何事もなかったかのように仕事をしに行くというのは、本当にワイルドだ。
ひどい話だ。現場で死傷者がでなかったというニュースを見て、「でもリコリスが……」と思った。
平和を守るための道具でしかない、悲しい現実
フランス語部分の翻訳
(男がメニューを見るところから)
男性「写真はないのか…?」
女性「えーと、ウェイターを呼ぶ?」
男性「なんて伝えたら良いんだろう…?」
女性「んー…ゴチソウ…サマ?」
千束「何かお困りですか?」
女性「Oh,フランス語を話せるの?」
千束「ちょっとだけ!」
男性「私たちは救われた!」
女性「ええ。入り口の写真に載ってるパンケーキ、あれはどれでしょう」
千束「ああ、これと…あれと…」
セリフはすべて正確で、文法や活用の間違いもなく、とてもめずらしいことでした。
私はフランス語を読むのも話すのも得意なのですが、日本のスタジオがこんなにも頑張っていることに驚きました。
明らかにフランス語が堪能な人、あるいはネイティブスピーカーが書いたものですね。格好いいですね。
アスナとリーファは、キリトと同じ声を持つ男に殺されたのかな?
↑笑えるw
髪の毛には気づかなかったwこれは面白いイースターエッグだ。
最後のたきなの笑い声が、とても微笑ましかったです。
また、スカートをめくられたときの、唇を尖らせた恥ずかしげな表情もすごく可愛らしかった。
これから回を重ねるごとに、たきなが変わっていくのが楽しみ。
このアニメはこれからが本番のようだ。
参照:https://www.reddit.com/r/anime/comments/w67gfs/lycoris_recoil_episode_4_discussion/